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環境DNA解析・環境微生物解析 Environmental Microbes

次世代シークエンス解析、定量PCR(リアルタイムPCR)等の遺伝子解析、各種公定法に準じた培養法により、産業、環境に深く関わる微生物を解析します。

微生物群集構造解析・微生物種同定

  • ■次世代シーケンス解析
    次世代シーケンサー(Illumina社MiSeq)を利用した微生物群集構造解析を実施します。多様性解析等の統計解析、試料に特徴的な微生物の生態調査等も実施します。

    ■定量PCR(リアルタイムPCR)
    真正細菌、古細菌といった包括的な定量から硝化細菌、メタン生成菌といった特定の細菌の定量まで実施します。ご希望の微生物の定量方法の構築も対応します。

    ■蛍光in situハイブリダイゼーション
     担体付着微生物など、特定の細菌の存在量・空間分布を蛍光顕微鏡観察により可視化します。

    ■クローニング解析
    クローニング法による微生物群集構造解析も対応します。次世代シーケンス解析に比べ、優占種の系統分類をより高い精度で行うことができます。

    ■微生物同定
    日本薬局方 遺伝子解析による微生物の迅速同定法等、分離された細菌(16S rRNA)、真菌(ITS)等の同定などを実施します。

環境微生物検査

  • ■一般細菌・従属栄養細菌
    ■全菌数(顕微鏡観察)
    ■大腸菌群・大腸菌、糞便性大腸菌、O-157
    ■レジオネラ属細菌
    ■ウェルシュ菌、嫌気性芽胞菌
    ■大腸菌ファージ
    ■硝化細菌、硫黄酸化細菌、鉄細菌、硫黄酸化細菌、硫酸還元細菌
    ■落下菌・空中浮遊菌
    ■その他 公定法・文献に基づく細菌検査

各種微生物試験

  • 各種試験方法に準じた試験を実施します。
    ■細菌・真菌に対する消毒効果試験
    ■抗菌性評価試験・抗菌性試験
    ■最小生育濃度(MIC)、最小殺菌濃度(MBC)測定
    ■硝化・脱窒速度試験
    ■バイオガス原料調査
    ■その他 各種バイアル試験

環境DNA解析

環境中に放出された生物由来のDNA(環境DNA)を次世代シークエンサー等で分析することで、生物の個体を捕獲調査することなくその環境中に存在する生物を把握することができます。
当社では環境DNA学会 環境DNA技術標準化委員会が作成した標準版「環境DNA調査・実験マニュアル」に沿った解析を実施するとともに、検出データを遺伝子解析、生物調査に長けた専門技術者が精査し、ご報告します。