このような課題はありませんか?
・ 設備コストの負担 : 引張試験機やシャルピー衝撃試験機など、大型装置の維持管理費が高い。
・ 治具の不足 : 板厚ごとに異なる曲げ試験用治具を揃えるのが大変。
・ リソース不足 : 大量の試験片を短期間で処理し、報告書まで作成する余裕がない。
・ 信頼性の確保 : 自社データではなく、客観的な第三者検査会社の証明書を求められている。
WELDING PROCEDURE QUALIFICATION TEST
溶接の品質は、完成した後に外観だけで判断することはできません。そのため、「施工前にその方法が正しいことを証明する」ことが、橋梁、船舶、圧力容器などの大型構造物では法的に、あるいは契約上必須となります。
当社は、JIS Z 3040に基づいた溶接施工試験の専門家として、お客様の技術立証をサポートします。
溶接施工法確認試験の外注を検討中の方へ
「JIS Z 3040に則った試験をしたいが、自社に設備がない」「第三者による証明書が必要」という場合に、最適な受託試験サービスを提供します。
「新しい溶接条件の妥当性を証明したい」「社内で試験を行う設備コストを抑えたい」「第三者機関による信頼性の高い報告書が必要」など、橋梁、船舶、圧力容器、プラント建設に関わるこうした課題を解決します。
当社では、JIS Z 3040(溶接施工法確認試験方法)に基づき、平板やT継手などの標準的な形状から、各種法規(高圧ガス保安協会、日本ボイラー協会等)に対応した高度な試験まで、幅広く受託しています。
このような課題はありませんか?
・ 設備コストの負担 : 引張試験機やシャルピー衝撃試験機など、大型装置の維持管理費が高い。
・ 治具の不足 : 板厚ごとに異なる曲げ試験用治具を揃えるのが大変。
・ リソース不足 : 大量の試験片を短期間で処理し、報告書まで作成する余裕がない。
・ 信頼性の確保 : 自社データではなく、客観的な第三者検査会社の証明書を求められている。
・ JIS Z 3040とは?
JIS Z 3040(溶接施工方法の確認試験方法)とは、日本産業規格(JIS)が定めた「溶接施工法が適切であるかどうかを、試験によって確認するための標準的なルール」です。
具体的には、溶接方法、母材の種類、厚さ、溶接材料、開先形状、溶接条件(電流・電圧・速度など)の組み合わせごとに、どのような試験を行い、どのような基準で合否を判定すべきかが細かく定められています。
・ 溶接施工法確認試験とは?
溶接施工法確認試験とは、実際の製品を作る前に、「この溶接のやり方(施工法)で本当に強度は足りるのか? 欠陥は出ないか?」をあらかじめ確認するための試験です。
・ 技能者資格(WES等)との違い :
技能者資格が「作業者の腕前」を証明するものであるのに対し、溶接施工法確認試験は「その溶接の手順・条件そのもの」の妥当性を証明するものです。
・ なぜ必要なのか :
一度溶接してしまうと、内部の欠陥をすべて取り除くのは困難です。重大な事故を防ぐため、橋梁やプラント、ボイラーなどの重要構造物では、この試験による事前の品質保証が義務付けられています。
1. 複合的な検査を一括対応
引張・曲げ試験から、ミクロ・マクロ組織観察、硬さ測定まで、溶接部の性能(強度・靭性・健全性)を多角的に評価することができます。
2. あらゆる板厚に対応する豊富な治具
板厚や材質に応じて最適な試験治具は異なります。当社では多様な治具を取り揃えております。
3. 大量検体・短納期への対応力
万能試験機(1000kN)をはじめとする充実した設備により、数多くの試験依頼にもスピーディーに対応。工期の厳しいプロジェクトをサポートします。
4. 第三者検査会社としての高い信頼性
高圧ガス保安協会や日本ボイラー協会、電力会社の検査責任者が立ち会う試験にも対応します。
5. 全国対応(送付・受け取り)
試験体(テストピース)の送付に対応しており、条件によっては直接の受け取りも可能です。
6. 立会試験が可能
立会いのもとでの試験実施にも対応しています。現場での技術立証を確実にサポートします。
7. コストパフォーマンス
自社で高額な測定器を維持するコストと比較し、必要な時だけ外注することで固定費を大幅に削減できます。
JIS Z 3040で定められた標準的な試験から、オプションの非破壊検査まで網羅しています。
基本試験項目
・ 継手引張試験 : 溶接継手の引張強度を確認。
・ 曲げ試験(表・裏・側) : 溶接部の延性と健全性を評価。
・ ミクロ・マクロ組織検査 : 溶け込み状態や欠陥の有無を顕微鏡観察。
・ シャルピー衝撃試験 : 低温下での靭性(粘り強さ)を測定。
・ 硬さ試験 : ビッカース、ロックウェル、ブリネル対応。熱影響部の硬化を確認。
オプション検査
・ 超音波探傷試験(UT)
・ 放射線透過試験(RT/X線撮影)
主要使用装置
・ 万能試験機(最大1000kN) : 大型構造物の試験にも対応。
・ シャルピー衝撃試験機 : 材料の脆性破壊を評価。
・ 金属顕微鏡・マイクロスコープ : 精緻な組織解析。
・ 各種硬さ試験機 : 用途に合わせた精密測定。
特に手動溶接がメインとなる現場での施工試験に多くの実績があります。
・ 橋梁・鋼構造物 : 隅肉溶接、スラブ、鋼橋、橋げた、床版の継手試験。
・ 船舶 : 船底・船体外板の溶接施工法確認。
・ 圧力容器・ボイラー : 鏡部・胴部の溶接、高圧ガス保安協会や日本ボイラー協会の認定案件。
・ エネルギー・プラント : 熱交換チューブ、配管、炉、火力発電設備ボイラーの施工試験。
・ 鉄道車両 : 台車や構体の溶接品質保証。
STEP 02
見積り提出
最適な試験プランをご提案します。
STEP 03
試料受取
試験体(溶接された板材・管材)をお送りください。
STEP 04
試験実施
JIS Z 3040に準拠した試験を実施(立会も可)。
STEP 05
報告書提出
迅速に試験結果証明書を発行・送付します。
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